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インテル INTC

x86 CPU・半導体受託製造。Intel Corporation、NASDAQ上場。

2025年12月期の年次報告書に基づく(2024年12月〜2025年12月)

インテルの時価総額は
約2,774億ドルです。

2026年11月5日の終値ベースで、289社中時価総額33位。2025年12月期の売上高は528億5,300万ドルです。

株価(終値)
52.25ドル
2026年11月5日の終値·1株
PER
—
純損失か、1株当たり利益の開示がありません
時価総額
約2,774億ドル
289社中33位
売上高
528億5,300万ドル
299社中73位 · 前年比−0.5%
営業利益
−22億1,400万ドル
231社中227位 · 前年比+81.0%
純利益
−2億6,700万ドル
298社中288位 · 前年比+98.6%
フリーキャッシュフロー
−49億4,900万ドル
261社中256位 · 前年比+68.4%
総資産
2,114億2,900万ドル
299社中38位 · 前年比+7.6%
配当金総額
0ドル
214社中213位 · 前年比−100.0%
1株当たり配当金
—
開示なし
配当利回り
—
配当がないか、通貨が異なります
発行済株式数
49億9,400万株
2025年12月27日時点

身近な単位で見る企業の大きさ

1秒ごとの売上高1,680ドル1日あたり1億4,500万ドル
1秒ごとの損失8ドル1日あたり73万2,000ドル
AMDとの時価総額比較0.4倍インテル ÷ AMD

2025年12月期の年次報告書の数字を365日で割って計算しました。

売上高の使い道

売上高を100%として、原価、研究開発、営業費用、税金に使われた分と、最終的な利益に分けました。

  • 売上原価65.2%
  • 研究開発26.1%
  • 販売費・一般管理費など12.9%
  • 損失0.5%

投資収益などの営業外利益(売上高の3.7%)が加わり、最終的な損失は営業損失より小さくなりました。

収益性と安定性

300社の中で何位かもあわせて表示します。点が右にあるほど上位です。

売上高成長率前の会計年度から売上高がどれだけ増えたか
−0.5%
299社中263位
売上高は1年前より減りました。299社の中央値は+7.9%です。
営業利益率本業(製品・サービスの販売)で残した利益の割合
−4.2%
231社中222位
本業で損失を出しました。231社の中央値は19.2%です。
純利益率売上高のうち、税金・利息まで払って最終的に残った利益の割合
−0.5%
298社中283位
売上高の0.5%に相当する損失を出しました。298社の中央値は14.0%です。
FCFマージン営業で稼いだ現金から設備投資を引いて、実際に残った現金の割合
−9.4%
261社中246位
稼いだ現金より、投資に使ったお金のほうが多いです。261社の中央値は15.8%です。
ROE株主から預かった資本で1年間にどれだけ稼いだか
−0.2%
276社中260位
純損失のため、ROEはマイナスです。276社の中央値は16.8%です。
負債比率自己資本に対する負債の大きさ。低いほど借金の負担が軽い
85.0%
244社中57位
負債は自己資本より少ないです。244社の中央値は159.6%です。

売上高と利益の推移

灰色の棒が売上高、その中の緑色が純利益です。棒の上の数字は売上高(億単位で省略)、下の数字は純利益率です。棒にマウスを重ねると正確な金額が表示されます。

21年12月期 売上高 790億2,400万ドル / 純利益 198億6,800万ドル790億25.1%21年12月期22年12月期 売上高 630億5,400万ドル / 純利益 80億1,400万ドル631億12.7%22年12月期23年12月期 売上高 542億2,800万ドル / 純利益 16億8,900万ドル542億3.1%23年12月期24年12月期 売上高 531億100万ドル / 純利益 −187億5,600万ドル531億−35.3%24年12月期25年12月期 売上高 528億5,300万ドル / 純利益 −2億6,700万ドル529億−0.5%25年12月期
単位:米ドル。決算期は会計年度が終わった年月です。

現金の行き先

利益と違い、キャッシュフローは実際に入ってきて出ていったお金です。

  • 営業で稼いだ現金96億9,700万ドル
  • 設備投資−146億4,600万ドル
  • 不足した現金(FCF)−49億4,900万ドル

資産は誰のお金か

会社が持つ資産を、借りたお金(負債)と株主のお金(純資産)に分けました。

  • 総資産2,114億2,900万ドル
  • 負債合計971億4,800万ドル
  • 純資産合計1,142億8,100万ドル
  • 現金及び現金同等物142億6,500万ドル

同業他社との比較

各社の直近の年次報告書に基づくため、決算期が異なる場合があります。

詳しく比較
企業年間売上高純利益売上高成長率営業利益率純利益率
インテルINTC528億5,300万ドル−2億6,700万ドル−0.5%−4.2%−0.5%
AMDAMD346億3,900万ドル43億3,500万ドル+34.3%10.7%12.5%
エヌビディアNVDA2,159億3,800万ドル1,200億6,700万ドル+65.5%60.4%55.6%
TSMCTSM2兆8,943億770万台湾ドル1兆1,583億8,020万台湾ドル+33.9%45.7%40.0%
クアルコムQCOM431億2,000万ドル136億2,800万ドル−2.6%20.1%31.6%
ブロードコムAVGO638億8,700万ドル231億2,600万ドル+23.9%39.9%36.2%

ライバル比較

事業内容

PC向けCoreとサーバー向けXeonのプロセッサーを自社工場で設計・製造し、外部顧客向けの受託製造事業(Intel Foundry)を育てています。

  • クライアント・コンピューティング・グループ(PC・ノートPC向けプロセッサーとプラットフォーム)
  • データセンター&AI(Xeonサーバープロセッサー、AIアクセラレーター)
  • ネットワーク&エッジ(通信網・エッジコンピューティング向けチップ)
  • Intel Foundry(自社プロセスによる受託製造)、およびモービルアイとアルテラ

会計年度は12月下旬(12月の最終土曜日)に終わります。受託製造の工場への大きな設備投資とリストラ費用で営業利益・純利益が大きく振れ、フリーキャッシュフロー(営業キャッシュフロー−設備投資)がマイナスの時期もあるため、キャッシュフロー計算書と貸借対照表(現金・負債比率)もあわせて確認してください。

あわせて見たい企業:AMD、エヌビディア、TSMC、クアルコム、ブロードコム

財務諸表

直近5会計年度。単位:米ドル。

表を開く
項目21年12月期22年12月期23年12月期24年12月期25年12月期
売上高790億2,400万630億5,400万542億2,800万531億100万528億5,300万
売上原価352億900万361億8,800万325億1,700万357億5,600万344億7,800万
売上総利益438億1,500万268億6,600万217億1,100万173億4,500万183億7,500万
研究開発費151億9,000万175億2,800万160億4,600万165億4,600万137億7,400万
営業利益194億5,600万23億3,400万9,300万−116億7,800万−22億1,400万
税引前利益217億300万77億6,800万7億6,200万−112億1,000万15億5,700万
純利益198億6,800万80億1,400万16億8,900万−187億5,600万−2億6,700万
1株当たり利益(希薄化後)4.86ドル1.94ドル0.40ドル-4.38ドル-0.06ドル
営業キャッシュフロー294億5,600万154億3,300万114億7,100万82億8,800万96億9,700万
設備投資187億3,300万248億4,400万257億5,000万239億4,400万146億4,600万
フリーキャッシュフロー(FCF)107億2,300万−94億1,100万−142億7,900万−156億5,600万−49億4,900万
配当金総額56億4,400万59億9,700万30億8,800万15億9,900万0
総資産1,684億600万1,821億300万1,915億7,200万1,964億8,500万2,114億2,900万
負債合計730億1,500万788億1,700万816億700万972億1,500万971億4,800万
純資産合計953億9,100万1,032億8,600万1,099億6,500万992億7,000万1,142億8,100万
現金及び現金同等物48億2,700万111億4,400万70億7,900万82億4,900万142億6,500万
原文の開示10-K10-K10-K10-K10-K

出典: SEC EDGARのIntel Corporationの開示一覧 · CIK 0000050863 · US-GAAP